圧力鍋が欲しかった私はアサヒ軽金属のゼロ活力鍋を結婚祝いにもらいました。
単品で買うと32,890円と結構高い買い物になるので、購入を迷っている方もいるのではないでしょうか?
私はアサヒ軽金属のゼロ活力鍋に決めるまでは口コミや実際に使った方のレビューを参考にしました。
この記事では、圧力鍋を買おうか迷っている方、アサヒ軽金属のゼロ活力鍋にしようか迷っている方に私のレビュー、カレー作り編を紹介します。
アサヒ軽金属のゼロ活力鍋のホームページによると、ゼロ活力鍋で作りたいメニュー1位はカレーです。
【圧力鍋】アサヒ軽金属ゼロ活力鍋|選んだ理由
結婚祝いに弟が何かプレゼントしてくれるというので、欲しかったアサヒ軽金属のゼロ活力鍋とオールパンパン(フライパン)、プリンセスなべのセットをもらうことにしました。
ティファールの圧力鍋や学生時代に調理実習(メーカーは不明)で使った圧力鍋は私には使いづらく、アサヒ軽金属の活力鍋も使いこなせるか不安でしたが、口コミがよかったのが決め手でアサヒ軽金属のゼロ活力鍋にしました。
サイズはMサイズです。
公式ホームページにはMサイズはカレーなら約6皿分と書かれていますが、私が作る時は8~10皿分作っています。
あとは、IH、ガス、ハロゲンヒーター、電気クッキングヒーター、全ての熱源に対応しているのも決め手でした。
【圧力鍋】アサヒ軽金属ゼロ活力鍋|レビュー
私がアサヒ軽金属のゼロ活力鍋を一番使用するのが『カレー』を作るときです。
我が家のカレーは牛すじを使っているので、牛すじを柔らかくするためにコトコトに詰める必要があるんです。
ですから、普通の鍋では時間がかかり過ぎ&電気代・ガス代がかかり過ぎるというデメリットがありした。
ですが、アサヒ軽金属のゼロ活力鍋を使い始めてからすごく簡単にすごく美味しい『牛すじカレー』を作ることが出来るようになりました。
カレーばっかり作ると飽きられるので月一で作るようにしていますが、家族(特に息子と主人)は楽しみにしてくれています。
息子が野菜が大嫌いで困ってるのですが、アサヒ軽金属のゼロ活力鍋にフードプロセッサーで細かくした玉ねぎとニンジンを入れれば、世界最高クラスの調理圧で玉ねぎとニンジンが溶けて、息子は玉ねぎとニンジンの存在に気付かずパクパク食べ、おかわりもしてくれます。
母としては最高にうれしいです。
*カレールーのような濃度(とろみ)があるものは、必ず仕上げにふたを開けてからいれてください。
【圧力鍋】アサヒ軽金属ゼロ活力鍋|サポート
アサヒ軽金属のゼロ活力鍋、購入後のサポートについて紹介します。
①本体30年耐用保証
②兵庫県の工場で製造、発送
アサヒ軽金属の活力鍋は日本製です。
③お客様専用ダイヤル設置
専門オペレーターが直接、話しながら使い方・調理・レシピについての質問に答えてくれます。
④国や団体の安全基準に適合
アサヒ軽金属の活力鍋は経済産業省が定めた安全基準に適合した製品につけられる「PSCマーク」と、(一財)製品安全協会が定めた安全基準に適合していることを示す「SGマーク」を取得しています。
⑤5重の安全システム
創業以来の技術を集結した安全設計になっています。
鍋の中の圧力が下がるまでふたが空かないようになっていたり、余分な圧力を外に逃がす仕組みなど「5重の安全システム」が備えられています。
お手入れしやすい構造も安全設計のひとつだそうです。
確かにすごくお手入れしやすいので
使うのがいやになりません
【圧力鍋】アサヒ軽金属ゼロ活力鍋レビュー!実際に使いました!まとめ
圧力鍋を買おうか迷っている方に、アサヒ軽金属のゼロ活力鍋を実際に使っている私のレビューを紹介しました。
私は他の圧力鍋を使用したことがありますが、アサヒ軽金属のゼロ活力鍋が一番簡単に使用でき、お手入れも楽でした。
圧力鍋を初めて使ったときは圧力がかかり過ぎたらどうしよう!こわいなと思いましたが、アサヒ軽金属のゼロ活力鍋を実際に使った時はそんな心配はいりませんでした。
どこの圧力鍋を買おうか迷っている方に私のレビューが参考になれば嬉しいです。
コメント