ピーコックの氷嚢(ABBシリーズ)ってどうなの?
ピーコックの氷嚢はシリーズ累計出荷数50万本突破している大人気商品ですが、あなたに合うかどうかわかりません。
購入してから何か違うな?と思ったらお金の無駄ですよね。
そこで本記事ではピーコックの氷嚢の口コミ・評判を調べました。
また、水漏れは本当なのか?調べました。
【結果】
ピーコックの氷嚢の口コミ・評判は以下のとおりです。
悪い口コミ・評判 | 良い口コミ・評判 |
シール跡が残ってしまい残念 | 長時間、冷凍され溶けない |
冷たいと感じづらい | 結露しても濡れない |
― | 水を入れて凍らすだけなので、経済的 |
― | 夏フェスなどで重宝する |
- ピーコック氷嚢ABB-16
- ピーコック氷嚢ABB-S07


本記事を読めば熱中症の心配から解放され、毎日快適に過ごせることまちがいなしです!
ぜひ最後までお読みください。
ピーコック氷嚢|悪い口コミ・評判

ピーコックの氷嚢の悪い口コミ・評判を紹介します。
シール跡が残ってしまい残念

悪い口コミ・評判1つ目は、商品に直接貼り付けられているシールを剥がすと、シール跡が残ること。
商品に貼り付けされてる粘着シールがを剥がすと、シール跡がベタベタに残るという口コミが多かったです。
何かいい方法はないかと探していると、ドライヤーで1分温めて粘着力を弱めてから剥がしたら綺麗に取れたという口コミがありました。
ぜひお試しください。
冷たいと感じづらい

悪い口コミ・評判2つ目は、冷たいと感じづらいこと。
思った以上に当てられる面が少ないため、冷たいと感じづらいようです。
ですが「冷たくない」という口コミはこの1件だけでした。
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- ピーコック氷嚢ABB-S07


ピーコック氷嚢|良い口コミ・評判

ピーコックの氷嚢の良い口コミ・評判を紹介します。
長時間冷凍され溶けない

良い口コミ・評判1つ目は、長時間冷凍され溶けないこと。
- 子供の通学に使用。授業中は使わないので、15~16時頃まで凍っている
- 使わない間はケースにしまえば、23時ごろまで凍っている
ネッククーラーは使い始めは冷たいですが、すぐにぬるくなるのが難点です。
ピーコックの氷嚢は使わない間はケースに入れておけば、夜まで冷たさがキープされます。
結露しても濡れない

良い口コミ・評判2つ目は、結露しても濡れないこと。
ピーコックの氷嚢は、ケースがあるので結露しても濡れることはありません。
かばんの中に入れておいても濡れることがないので安心です。
水を入れて凍らすだけなので、経済的

良い口コミ・評判3つ目は、水を入れて凍らすだけなので、経済的なこと。
ピーコックの氷嚢は以下の3点から経済的です。
- 繰り返し使える:ピーコックの氷嚢は、本体(シリコーン製氷嚢や布製氷嚢)と魔法瓶構造のホルダーがセットになっているものが多く、氷と水があれば何度でも繰り返し使用できます。使い捨ての冷却パックのように、使用するたびに購入する必要がありません。
- 保冷効果が高い:ピーコックの氷嚢は、魔法瓶メーカーの技術を活かした真空断熱構造のホルダーが特徴です。これにより、一般的な氷嚢よりも冷たさが長時間持続します(最大16時間0℃をキープする製品もあります)。冷たさが長持ちすれば、氷の補充頻度を減らせるため、氷代も抑えられます。
- 耐久性:シリコーン製の氷嚢は、布製に比べて耐久性があり、お手入れも比較的簡単です。適切に扱えば、長く使えるため、買い替えの頻度も少なくなります。
夏フェスなどで重宝する

良い口コミ・評判4つ目は、夏フェスなどで重宝すること。
調べてみると、以下の理由で夏フェスなどで重宝することが分かりました。
- 高い保冷力:ピーコックの氷嚢は、魔法瓶メーカーならではの「真空断熱構造」を採用したホルダーが付属しているので長時間冷たさを維持できます。
- 結露しにくい:ホルダーに収納することで、氷嚢本体と外気の間に断熱層ができ、結露が発生しにくくなります。
- 繰り返し使える経済性:使い捨ての冷却パックとは異なり、氷と水があれば何度でも繰り返し使える。
- 長期的に見れば経済的:夏フェスに何度か行く場合や、他の夏のアウトドアシーンでも活用できることを考えると、初期費用を上回るメリットがあります。
- 手軽なクールダウン: 首元や脇、額など、太い血管が通っている部分をピンポイントで冷やすことで、効率的に体温を下げれます。
- コンパクトで持ち運びやすい:ピーコックの氷嚢は、ポケットサイズから大きめのものまで種類がありますが、総じてコンパクトで持ち運びやすい設計になっています。
- ピーコック氷嚢ABB-16
- ピーコック氷嚢ABB-S07


ピーコック氷嚢|水漏れについて

ピーコックの氷嚢が水漏れするという口コミがあったので、調べてみました。
2025年6月現在、水漏れしたという情報はありませんでした。
使わないときは魔法瓶に入れるので、結露してもかばんの中が濡れることはありません。

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ピーコック氷嚢|おすすめポイント

ピーコックの氷嚢のおすすめポイントを紹介します。
圧倒的な保冷力と持続時間

ピーコックの氷嚢のおすすめポイント1つ目は、圧倒的な保冷力と持続時間。
これがピーコック氷嚢の最大の強みです!
真空断熱構造のホルダーで、一般的な氷嚢では考えられないほどの長時間冷たさを保つことができます。
ですから、猛暑日や長時間の外出・スポーツ観戦・夏フェスなど・冷たさが必要なシーンで頼りになります。
結露しにくい

ピーコックの氷嚢のおすすめポイント2つ目は、結露しにくいこと。
氷嚢を真空断熱構造のホルダーに収納するので、本体表面に直接水滴がつくのを防ぎます。
カバンの中に入れても他の荷物が濡れる心配がなく、ストレスなく持ち運べます。
シリコーン製の氷嚢本体の使いやすさ

ピーコックの氷嚢のおすすめポイント3つ目は、シリコーン製の氷嚢本体が使いやすいこと。
シリコーン製で柔らかいので、首元や脇、額など冷やしたい体の部分にしっかりフィットします。
さらにシリコーン素材は洗いやすく、汗や汚れがついても清潔に保てます。
携帯性と利便性

ピーコックの氷嚢のおすすめポイント4つ目は、携帯性と利便性があること。
ピーコックの氷嚢は、いつでもどこでも使える工夫がされています。
コンパクト設計で様々なサイズ展開があり、カバンに入れても邪魔になりにくいコンパクトな設計です。
さらに氷と水があれば何度でも繰り返し使えるため、環境にも優しく、長期的に見れば経済的です。
多様な用途で活躍する

ピーコックの氷嚢のおすすめポイント5つ目は、多様な用途で活躍すること。
熱中症対策 | 夏の通勤・通学、屋外での作業、スポーツ観戦、レジャーなど、熱中症対策として非常に有効 |
アイシング | スポーツ後のクールダウンや、発熱時の冷却など、アイシングとしても活用 |
日常使い | ちょっとしたお出かけや、家でのリラックスタイムにもおすすめ |
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ピーコック氷嚢|おすすめの人
ピーコックの氷嚢には、悪い口コミ・良い口コミの両方がありますが、自分に合うのか?合わないのか?を考えて利用することが大切です。
ピーコックの氷嚢の口コミ・評判からおすすめな人とおすすめじゃない人の特徴をまとめました。

長時間冷たさを求める人、結露でかばんの中が濡れるのがイヤな人はとくにおおすすめ!
初期投資は少し高く感じるかもしれませんが、繰り返し使えるので経済的です。
- ピーコック氷嚢ABB-16
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ピーコック氷嚢|基本情報
ピーコックの氷嚢(ABB-16・ABB-S07)基本情報を紹介します。
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- ピーコック氷嚢ABB-S07


【まとめ】ピーコック氷嚢|口コミ・評判は?水漏れするって本当?
ピーコック氷嚢|口コミ・評判は?水漏れするって本当?を紹介しました。
ピーコック氷嚢の口コミ・評判は以下のとおりです。
悪い口コミ・評判 | 良い口コミ・評判 |
シール跡が残ってしまい残念 | 長時間、冷凍され溶けない |
冷たいと感じづらい | 結露しても濡れない |
― | 水を入れて凍らすだけなので、経済的 |
― | 夏フェスなどで重宝する |
ピーコックの氷嚢がおすすめの人は以下のとおりです。
ピーコックの氷嚢で熱中症の心配から解放され、毎日快適に過ごしましょう!
本格的な暑さになる前に手に入れるのがおすすめです。
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- ピーコック氷嚢ABB-S07


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