「マツコの知らない世界〜日傘の世界〜」で紹介された「東レサマーシールド」を使用した日傘COKAGE+。
実物を見てから買いたいなと思っている人も多いのではないでしょうか?
本記事では、東レサマーシールドを使用している日傘COKAGE+が売っているのはどこなのか調べました。
【結論】
日傘COKAGE+の製造・販売会社なのWater front直営店やネットショップで販売していました。
Water front直営店は、東京に1店舗しかないので遠方の人はネットショップでの購入がおすすめです。
本記事を読めば、日傘COKAGE+を手に入れて暑い夏を乗り切れるので、ぜひ最後までお読みください。

日傘COKAGE+|どこで売ってる?
日傘COKAGE+はどこで売っているのか、調べたところ以下のショップで販売していました。
直営店
日傘COKAGE+はWaterfrontの直営店で売っていることが分かりました。
日傘COKAGE+は直営店で販売していますが、在庫状況は店舗に直接問合せしてください。
- Waterfrontの直営店
Waterfront JIYUGAOKA / TOKYO
住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1丁目9-1
TEL:03-6421-2108
営業時間:11:00 ~ 20:00
取扱店
Waterfrontの公式サイトを見ると、取扱店一覧が載っていました。
取扱店一覧は以下のとおりです。
日傘COKAGE+が確実に購入したい場合は、各取扱店に「取り扱っているか?」「在庫はあるか?」を問合せをしてから行くと確実です。
- イオン
- NewDays
- ドン・キホーテ
- ビックカメラ
- ヨドバシカメラ
- DCM
- オーケー
- 紀伊国屋
- MatsukiyoCocokara&Co.
- SUPER DELIVERY
- HANDS
- one’s terrace
- Bleu Bleuet
- Aming
- 阪急 阪神
- 有隣堂
- 東横IN
ネットショップ
日傘COKAGE+は、以下のネットショップで販売しています。
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- Waterfrontオンラインショップ
- ZOZOTOWN
すぐに売り切れるので、再販日をチェックし、早めの購入がおすすめです。

日傘COKAGE+|種類
東レサマーシールドを使用している日傘COKAGE+は4種類です。
再販してもすぐに売り切れるので、事前にどのタイプにするか決めておきましょう。
日傘COKAGE+ | 3段折傘
![]() | 2段折傘
![]() | ジャンプ式折傘
![]() | 長傘
![]() |
特徴 | ・とにかく軽量&コンパクトな傘がいい ・はじめてい日傘を使う人 ・通勤通学時に使用するなど、毎日バッグに入れっぱなしにしておきたい | ・差したときの直径が鳴るべき大きい方がいい ・移動中など折りたたむのが面倒 ・1日のうちの外出や移動の回数が多い | ・傘を開くとき、より簡単だとうれしい ・ユニセックスなシンプルデザインが好き ・差したときの直径が大きい方がいい | ・差したときのシルエットの美しさにこだわりたい ・コーディネートにアクセントをプラスしたい ・開閉がラクチンな方がいい |
タイプ | 手開き/らくらく開閉 | 手開き/ポキポキ開閉 | ワンタッチで開くジャンプ式 | 手開き |
骨数 | 6本 | 8本 | 8本 | 8本 |
親骨 | 50㎝ | 55㎝ | 55㎝ | 50㎝ |
直径 | 約87㎝ | 約94㎝ | 約96㎝ | 約86㎝ |
全長 | 約53㎝ | 約66㎝ | 約64㎝ | 約67㎝ |
重さ | 約234g | 約303g | 約348g | 約305g |
デザイン | 無地/切り継ぎ | 無地/切り継ぎ | 無地 | 無地/切り継ぎ |

【まとめ】日傘COKAGE+|どこで売ってる?売っている場所を調査
日傘COKAGE+|どこで売ってる?売っている場所を調査しました。
日傘COKAGE+の売っているところは以下のとおりです。
「直営店」「取扱店」に行く場合は、事前にお店に問合せから行くことをおすすめします。
人気商品なので日々、在庫に変動があります。
「ネットショップ」も再販してもすぐに売り切れるので、購入前から欲しい商品を決めておきましょう。
日傘COKAGE+あれば、暑い夏も快適に過ごせますよ!

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